英語が出来る人・出来ない人の決定的な違い

英語が出来る人と出来ない人の決定的な違い

結論から言います。


『英語が出来ない人は英語習得を目的にし、英語が出来る人は英語習得後の目標を持つ』


噛み砕くと、


『英語を本気で習得したいなら、英語習得のその先にある目標を持とう!』


です。

英語が出来る人・出来ない人、何が違う?!


英語習得のみを目的に英語圏にやってくる人は、高い授業料を語学学校に払い、それ故に少し受け身の姿勢で学校に通うような印象を見受けます。(もちろん全ての人がそうではありません)受け身であるが故にスピーキング等のアウトプットが少なく、あまり上達を感じられぬまま帰国していきます。


一方、それ以外の明確な目標をもち、やってくる人もたくさんいます。ビジネスを起こす人、プロの写真家を目指す人、ジャーナリストを目指す人・・・それらの人にとって英語習得は目的ではありません。自分の専門分野を極めるための一つのツールです。その過程において英語でのアウトプットを数多く経験します。そしてボキャブラリーに不安があれば自分自信でそれを強化します。論理的な言い回しが必要であれば、本やサイトなどで研究し自ら学びます。彼ら彼女らの英語力は各々の専門分野を磨く過程において飛躍的に向上していきます。

実社会での英語とは?!


実体験として感じたことは、英語はコミュニケーションツールだと言う事です。もし貴方がアメリカのビジネスシーンにいて、現地で「英語が出来てすごいですね」なんて言われる事はありません。当たり前ですがみんな話しますし、それはマストです。もしそのビジネスシーンが広告写真のスタジオだったならば写真家は構図を決め最適なライティングをし、アートディレクターはより魅力的な広告になるようにアイデアを練り、プロデューサーは現場が円滑に進行するように気を配ります。各々がそれぞれの分野でプロとしての仕事をし、英語がコミュニケーションツールとして使われているだけです。そのような環境ではネイティブが過半数ですがノンネイティブもいます。彼らは自分の専門性を武器としながら実社会の中で英語によるコミュニケーションスキルを磨いていきます。



もし貴方が英語を本気で習得したいなら、英語を使って何をしたいのかをより明確にしそこにフォーカスしていく事で英語習得の角度は飛躍的に向上していきます。

無料英語学習プログラム


移民大国のアメリカには、移民の方たちに対して無料で英語を教えてくれるようなプログラムがたくさんあります。公共施設や図書館等で行われているアダルトスクールや教会などでもボランティアの方たちがプログラムを提供している場合もあります。


私のおすすめはTESOL(英語教授法) やCELTAの様な英語教師の卵たちによる無料のプログラムです。とてもオーガナイズされたプログラムでしかも無料で受けられますのでとても魅力的です。(これらのプログラム情報に関しては後日改めてブログで公開します。)

最後に

改めてもう一度、

『英語を本気で習得したいなら、英語習得のその先にある目標を持とう!』

 

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