あたなが恐らく知らないクアラルンプールの8つのコト

ある方のBlogの「あなたが恐らく知らない〜の〜つのコト」というタイトルに便乗させていただき

今回は「あなたが恐らく知らないクアラルンプールの8つのコト」です。

その1、何処にあるの?

クアラルンプールはマレーシアの首都です。マレーシアのほぼ中央に位置します。

マレーシアはマレー半島中央にあり北部はタイ、南部はシンガポールとの国境があります。

その2、多民族国家

マレーシアの人口比率はマレー系6割・中華系3割・インド系1割の他民族国家です。

それぞれの民族が各々の文化・習慣・言語・食習慣をもちつつ、

ほどよく3つの文化が調和された国です。

その3、公用語は?かくれた英語圏?

オフィシャル言語はマレー語です。よって公共の施設や書類等はマレー語が使用されています。マレー語の表記はアルファベットですが発音や文法は全く異なります。

また東南アジアの中ではシンガポールに次いで英語の普及率が高いです。私が語学留学していたフィリピンも英語の普及率は高いですが、流暢な英語を話すのは大卒等高学歴な人です。一方、マレーシアは高学歴ではなくても比較的、大勢の人が英語を話します。

従ってマレー系の人はマレー語と英語、中華系の人はマレー語・英語・中国語、インド系の人はマレー語・英語・タミール語とバイリンガル・トリリンガルであるコトがいたって普通の状態です。

またマレー語は、インドネシア語と非常に類似しているため、お互い会話する際には困らないようです。

その4、エアアジアの本拠地

マレーシア・クアラルンプールは格安航空券の代表格であるエアアジアの本拠地です。

プロモーション時であれば数千円で東南アジア各国へ行くコトができます。

その5、車社会

クアラルンプールの中心部以外はほとんど公共交通機関が発達していません。時刻表もありません。

よって基本的な交通手段は車のみです。

道路の設計も非常に複雑です。一般道も高速道路の様な設計がなされているため、一度曲がるタイミングを間違えると数キロ先まで行ってUターンという事態になります。日本の都市計画・都市設計のすばらしさを再認識します。

また自転車や歩行者用のスペースが道路にないため、自転車や歩くコトが選択肢にはいりません。

その6、かなり都会

KLCC(クアラルンプールシティセンター)やペトロナスツインタワー等、他の大都市に引けを取らないランドマークがあります。

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夜間にライトアップされたペトロナスツインタワーは一見の価値ありです。

中心部であればモノレールが通っているので移動の心配は無いでしょう。

その7、不動産バブル

マレーシアの不動産の価値は年々高騰しています。

借り手のほとんどつかないコンドミニアムが至る所にあります。

にもかかわらず、新たなコンドミニアムが次々に建てられている状況です。

建てては売り、建てては売りの繰り返しでも不動産の価値が上がっているうちは投資先として非常に魅力的でしょう。

しかし歴史的に見ても不動産の価値が上がり続ける事はないので、今後の展開が見物です。

その8、ドリアンの産地

果物王様、ドリアンの産地です。6〜7月が旬で、この時期になると道路の路肩にトラックいっぱいのドリアンをみかけます。

好き嫌いが分かれますが、是非一度ご賞味あれ。

私はクリーミーで少し苦みのある〈山猫王〉という品種がすきです。

最後に、

恐らくほとんどの方はクアラルンプールの名前は聞いた事はあっても、何処にあるのか?どんな国なのか?全く想像がつかないと思います。情報が無ければイメージも湧かないと思うので私なりの視点で気がついたコトを綴りました。

クアラルンプール!次の長期休暇にいかがでしょうか。

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